豊かな自然の中でのびのびと遊び、生きる力を育む岡保こども園

保育の特徴

自然と関わる遊び

泥んこ遊び

水・土・砂・木・石・植物の自然素材を使って遊び、
子ども自らが主体的に遊びを発見し、深める。

里山保育(でかでか山・たけのこ山)

2つの里山を利用して、自然の中で存分に遊びを自ら見つけ、楽しみ、遊び込む。


生活のプロセス体験を大切にする保育

調理過程における一連のプロセスを知り、
作る楽しさ・食べる喜びを五感(視・聴・嗅・味・触覚)を通して感じる。

『こどもの世界』を大切にする保育

子ども同士が群れた育ち合う「こどもの世界」の中で葛藤したり、
ぶつかり合いながら人と関わる力を身に付ける。

『絵本』を大切にする保育

直接体験ではできない間接的な経験も、絵本との出会いの中で体験することができる。
大人も子どもも感動できる優れた絵本を選んで読み聞かせを行う。
テレビやビデオの音声ではなく、保育教諭の生の声で読み聞かせを行う。

心の表現として『絵』を大切にする保育

子どもの絵は子どもの心の表現。
絵具と筆で、点・線・面など内面から出てくるもの、自分から湧き上がる思いを描く。

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